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熱中症に注意

[2025.07.12]

いつの間にか、梅雨が明けていて、厳しい暑さが続いています。

このところ、めまい・立ちくらみ・手のしびれ・頭痛で受診される方が増えてきています。

多くは水分摂取不足による脱水傾向でおこる症状です。家の中にいて、ダラダラと汗をかかなくても気温は高くなっていますので、体表面から知らず知らずのうちに水分が失われています。こまめな水分摂取をしましょう。また、診療中に患者さんからよくお聞きするのが、「夜はトイレに行くのが面倒なので水分をあまり摂らない」です。これからの暑い時期においては、これは危険です。単なるめまい・立ちくらみ程度で済めばよいですが、脳梗塞などの危険もあります。夜も水分は摂りましょう。寝る前に、コップ1杯、途中で起きたらコップ1杯飲みましょう。

また、熱中症の危険がありますので、ウォーキングや草むしり、畑仕事などは、日中を避けて、早朝や夕方など少しでも日照りが弱い時間帯にしましょう。屋内では、扇風機だけでなく、エアコンも適宜使用しましょう。

高血圧症の方には、通常は塩分制限を勧めていますが、汗を沢山かいたときは塩分を摂取しましょう。

 

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